在宅避難

 

巨大地震の発生時には避難所の不足が想定されており、自宅の安全が確保された状態でとどまる在宅避難の重要性が高まっている。実際に東日本大震災では約半数が在宅通所避難を行った。しかし、インフラ機能が停止すれば生活の継続は困難となるため、実現には電力や水などのライフラインの存続がカギになる。 これを受け、住宅業界では太陽光発電や自動車からの給電システム、貯水タンクなどを組み合わせた防災住宅の提案が加速しており、備蓄の確保など平時からの備えも重要となっている。


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