気候変動と自然災害

 

気候変動と自然災害の関連性が深刻化する中、国は抜本的な防災・減災対策を進めている。環境省の評価では、地球温暖化の進行で台風が大型化し、降水量増加に伴う河川の氾濫や浸水リスクも高まることが示された。こうした気象危機に対応するため、国や自治体、住民が協働して水害を軽減する流域治水などで対策を講じることが推進されている。 具体的には、浸水リスクが高いエリアを新たに「浸水被害防止区域」として設定し、住宅等の建築時に安全性の証明と許可を義務付けるなど、土地利用や建築を規制する制度改正が行われている。


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