2026.9.30

三協立山、黒畑新社長が就任会見、成長分野へ経営資源を集中

窓は等級6対応の「エスティナ」へ一本化、リフォーム・非住宅木造などに注力

8月27日付で代表取締役社長に就任した黒畑靖之氏が就任会見を行い、新経営陣で取り組む今後の方針を発表した。健全な収益を備えた企業への再生を目指す。

厳しい事業環境が続くなか、同社は収益構造改革を軸とした全社改革を断行する。3期連続の赤字を計上するなど厳しい経営状況を受け、商品・生産体制の再構築や不採算取引からの脱却を進める一方、成長が見込まれる分野へ経営資源を集中する。

黒畑社長は会社のミッションとして「健全な収益を備える」「信頼を取り戻す」「次の成長をつくる」の3つを掲げ、「現在の状況はある意味有事だと捉えている。これを普通の会社に戻し、来期からの新中計につなげていきたい」と述べた。構造改革の実行責任者である白井克芳専務と代表取締役2名体制で全社改革を断行する。

新社長の黒畑靖之氏
※画像は7月9日に行われた決算会見時のもの


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