家族に安心を与える次世代インターホン「Nasta Interphone 2」

 

【監視性】【警報性】

● 24時間録画+録音
● スマホで自動応答・見守りができる
● 実用性重視でコスパを追求

宅配業者を装った強盗事件などが相次ぐなかで、宅配ボックスのリーディングカンパニーとして知られるナスタが、住まいの窓口である玄関先の防犯に着目して開発したのが「ナスタインターホン」だ。玄関に最初から備わっているカメラを「24時間稼働の防犯カメラ」として利用できれば、インターホンを防犯設備へアップデートできるのではないかと考えた。また、従来のインターホンはデザイン性に乏しく、パネルの中に隠して設置されることも少なくない。このような状況を受け、防犯性とデザイン性の2つを軸に開発した。26年3月からは「ナスタインターホン2」にリニューアルし、ストレスを感じにくい432Hzの呼び出し音を採用するなど、普段の生活での快適性を向上。一般的なインターホンの呼び出し音が苦手な人でも検討しやすい。

インターホンで24時間録画・録音ができるメリットとしては、不審者が録画に気付きにくい点が挙げられる。通常の応答ボタンを押した時にのみ録画を行うインターホンの場合、来訪者があらかじめカメラの死角に入りボタンを押し、録画されることを避けるケースがある。また、防犯カメラも設置場所によっては死角が生じるほか、侵入時にカメラ自体を破壊されるリスクがある。さらに、映像だけでなく音声も24時間常時録音しているため、カメラの死角で起きた破壊行為などの物音を捉えることができ、正確な状況把握に役立つ。夜間は「ナイトビジョンカメラ」が起動し、ライトを点灯させることなく周囲を監視できる。録画データは親機に挿入した別売りのmicroSDカード(32GB~256GB対応)に保存され、最大約5~39日間のデータを遡ることができる。少しでも価格を抑えたい施主には32GB、家を空けることが多い施主には256GBなど個々のニーズに合わせて柔軟な提案ができる。

限りなくシンプルなデザインにしたことで、スタイリッシュな印象を実現

さらに、施主の日常にさらなる安心感をもたらすのがWi-Fiによるスマートフォン連携である。自動応答や音声通話機能を利用することで、留守中であっても在宅しているかのように応答できる。リモートワークの会議中など手が離せない時には、ワンタップで音声メッセージを再生したり、設定した50文字以内の自由入力メッセージを流すことも可能だ。この機能が特に効果を発揮するのが、共働き世帯などで子どもに留守番を任せる場面だ。親機の呼び出し音を消音する「おやすみモード」に設定しておけば、外出先の親のスマホだけに通知が届くため、子どもが不用意に鍵を開けてしまうリスクを未然に防ぎ、子どもだけで在宅していることを周囲に知らせずに済む。この子どもの安心・安全を守る防犯設計が評価され、「第20回キッズデザイン賞」を受賞。子育て世帯に対し、強力な提案材料となる。1つのアプリで、複数のインターホンを連携・監視できるため、離れて暮らす家族の見守りツールとしても活用できる。

24時間録画・録音ができることで、不審者が録画に気付きにくい

また、多くの住宅製品が価格高騰する中、高い性能を持ちながらコストパフォーマンスを両立している点も施主に対する大きな訴求力となる。使用回数の少ないタッチパネルなどには過度なスペック装備をせず、必要な部分にのみ投資することで高機能ながら手が届きやすい価格帯を実現。導入した施主や工務店からは「この機能でこの価格は嬉しい」との声も多い。防犯カメラを別途設置する場合と比べ、コスト面で大きなメリットがあると好評だ。

同製品は、ガス警報器や火災警報器、玄関電気錠との連動など、高い拡張性も有している。住宅設備の打ち合わせ時やスマートホーム設計の文脈で、「玄関周りのトータルなセキュリティ&デザイン提案」として同製品を組み込むことで、施主へ玄関から家族を守る新しい安心を届けることができるだろう。

ナスタ
☎ 03-3660-1815 
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