三井不動産レジデンシャル、新宿サロンをリニューアル
デジタル技術を活用、見学・商談を分離した新たな検討スタイルを提示
三井不動産レジデンシャルが「三井の住まい 新宿サロン」をリニューアルオープン、多様化するライフスタイル、ユーザーの住まい探しのニーズに応える新たな販売拠点の姿を示した。
「三井の住まい 新宿サロン」リニューアルの最も大きなポイントは、モデルルーム見学と商談を分けて選択できるようにしたことだ。これまでモデルルームは商談とセットで行われることが一般的で、土日祝日に見学・商談希望が集中し、日程調整が難しかった。加えて、共働き世帯の増加などにともないオンライン商談のニーズも高まっている。
「新宿サロン」では、営業担当者の同行がなくてもモデルルームを自由に見学することができる。例えば、土日祝日にモデルルームを見学して平日にオンライン商談といった選択が可能になる。また、対面商談を行った後に空いている時間を使ってモデルルーム見学を行うことも可能だ。ユーザーにとっては自身のペースで検討できる、気軽に見学できる、家族だけでゆっくり見学できるといったメリットがある一方、モデルルームの予約取得が困難といった環境改善にもつながることが期待される。
営業担当の同行なしのモデルルーム見学を支えるのがパナソニック システムデザインとの協業で開発した「モデルルーム案内システム」だ。来場予約時に発行される2次元バーコードをモデルルーム入口の端末にかざすことでチェックインでき、同時に案内専用デバイスであるスマートウォッチが貸与される。このスマートウォッチの表示や音により案内が行われ、サロン内の操作端末にかざすことで見学コンテンツが作動、「SCALE LABO」と「VIRTUAL BOX」の予約もこのスマートウォッチで行う。複数の来場者がいてもスムーズな見学が可能だ。

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