ハンファジャパン、パートナー企業と「グリーンアライアンス」拡大
太陽光発電システムの寄贈や環境教育を推進
ハンファジャパンは、SDGsの理念に基づき、パートナー企業と連携して太陽光発電システムの寄贈や環境教育を行う「グリーンアライアンス」の取り組みを強化している。
2024年にハンファジャパンが40周年を迎えるにあたり、新しい取り組みとして環境商材を扱う企業としてSDGsへの貢献を強化したいという思いから「グリーンアライアンス」の取り組みをスタートした。
李泰基(リ テギ)エナジーソリューション事業部 執行役員 事業部長は、「特にCSR(企業の社会的責任)活動の観点から、日本法人としての取り組みを充実させる必要性を感じていた。グリーンアライアンスは、SDGsの17のゴールのうち、特に7番目(エネルギーをみんなに、そしてクリーンに)、13番目(気候変動に具体的な対策を)、17番目(パートナーシップで目標を達成しよう)に焦点を当てている。これはハンファグループの経営理念『ともに行けば遠くへ』とも合致している」と話す。
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