ナイス、26年売上高2800億円の新中計を策定
国産材比率向上などに注力
前中期経営計画を1年前倒しで達成したことを受け、新たな中期経営計画を策定した。国産材の利用比率向上などに注力し、26年に売上高2800億円、営業利益80億円を目指す。

2021年5月に策定した24年3月期までの3ヵ年を計画期間とする中期経営計画(目標売上高2300億円、目標営業利益50億円)を23年3月期に1年前倒しで達成したことを受け、24年3月期を初年度とする「中期経営計画2023」を新たに策定した。
22年度の決算は、売上高2363億2900万円(前年度比3.0%増)、営業利益52億9200万円(同48.2%減)の増収減益。主にウッドショックからの木材価格の調整局面が続いた影響で、主力である建築資材事業のうち木材部門の利益率が低下したことから減益となったものの、木材以外の建材・住設機器部門は堅調に推移し、建築資材事業の売上高は1846億3200万円(同1.7%増)となった。また、住宅事業においては特に、免震マンションの販売が大きく伸長し、「ノブレス富沢」(仙台市)、「ノブレス駅東公園」(宇都宮市)、「ノブレス浜松早出」(浜松市)の3棟が全戸完売となったことなどから売上高は415億3000万円(同10.5%増)とこちらも好調に推移し、全体の売上を押し上げた。
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