【お知らせ】会員登録された方はブックマークをお使いいただけるようになりました。登録した記事は画面右上にあるしおりのボタンよりご覧いただけます。【お知らせ】プレミアム会員の方はハウジング・トリビューン最新2冊がブラウザでご覧いただけるようになりました。【お知らせ】 ハウジング・トリビューンVol.646(2022年15・16号)好評発売中です。【お知らせ】2022年4月1日施行の改正個人情報保護法を踏まえ、プライバシーポリシーに事業責任者・個人情報保護管理者の名称を追記いたしました。

防火地域の車2台分ガレージに設置可能なオーバースライディングドア

  Presented by 文化シヤッター

文化シヤッターは、住宅用オーバースライディングドア「フラムヴェスタ」の販売を開始した。
車2台分の開口幅の住宅用ガレージに対応するオーバースライディングドアとしては業界初となる防火設備仕様を実現しており、防火規制を気にすることなく利用できる商品だ。


ガレージシャッターについては、巻取り式とオーバースライディングドアに大別される。巻取り式は、シャッターボックスにシャッターを巻取りながら収納するもの。対してオーバースライディングドアは、ガレージの天井に沿って設置したレールを使いシャッターを収納する。

巻取り式では、シャッターを巻取りながら収納する構造上、収納するボックスが大きくなりガレージの開口の高さを圧縮してしまうケースがある。オーバースライディングドアはその心配がない。

加えて、オーバースライディングドアの方がシャッターパネルの幅を広くできるため、より上質なデザインを実現できるといった特徴も備えている。

業界初の防火設備仕様 最大開口6mに対応

文化シヤッターでは、巻取り式とオーバースライディングドアの両方を品揃えしており、幅広いニーズに対応してきたが、新たに住宅用オーバースライディングドア「フラムヴェスタ」の販売を開始した。

都市部の住宅などでは、建物の1階部分をガレージとして利用し、シャッターを設置するケースが多いが、都市部の住宅にシャッターを採用する際に重要となるのが防火規制の問題。

各社とも従来の住宅用オーバースライディングドアでは防火設備仕様は用意しているものの、いずれもアルミパネルを採用しており、防火の個別認定試験の関係上、1台が駐車できる開口幅までしか対応できておらず、2台分の駐車幅の要望があっても採用することが出来なかった。

「フラムヴェスタ」では、こうした問題を解消するために、従来商品ではアルミ製であった屋外面のパネルにスチール材板厚0.8㎜を用いることで、建設省告示第1360号に基づく例示仕様に対応した。「スチール材とアルミ材の複合パネルは、試行錯誤を重ね、ようやく完成した今までにない新パネル構造。フラムヴェスタの肝です」と話す(商品開発部 重村正和課長)。2台駐車を可能にする最大開口幅6mサイズでは、住宅用オーバースライディングドア分野として、業界で初めて防火設備仕様を実現した。

加えて、耐火建築物、準耐火建築物の外壁開口部にも設置可能となるなど、防火の規制に縛られることなく幅広い住宅構造に使用することができる。

さらに意匠性の高いフラットデザインを引き立てる2色の化粧鋼板と2色の木目鋼板を用意し、高級感溢れる住宅の外観デザインにも調和する。

都市部の住宅などで根強い人気を誇るオーバースライディングドアが、「フラムヴェスタ」によって防火規制の問題をクリアしたことで、さらに人気が高まりそうだ。

高さ2.5mの開口部であれば全開までわずか14秒

TEL:0570-666-670
URL:https://bunka-s-pro.jp/product/flammevesta/

関連記事