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2021.12.15

安心計画、ANDPADとのデータ連携を可能に

プレゼンから実行予算の管理までをDX化

安心計画(福岡県福岡市、小山田隆広社長)は、アンドパッド(東京都千代田区、稲田武夫社長)が提供するANDPADとのデータ連携を行い、プレゼンから実行予算の管理までのDX化を提案していく方針だ。


「ウォークインホーム・プラス」のデータがそのまま見積と連動

安心計画では、3D住宅プレゼンCAD「ウォークインホーム・プラス」をはじめとした住宅営業支援ツール・サービスを提供している。

「ウォークインホーム・プラス」は、提案から受注までの営業活動を支援するソフト。初心者からベテランユーザーまで幅広く使うことができる。単なるCGパースの作成だけでなく、各種設計図書の作成や積算・見積、さらには斜線や採光、構造チェック、外皮計算などの各種シミュレーション機能も充実している。

また、「ウォークインホーム・プラス」と連動し、スピーディーに積算・見積りが行える「カンタン見積計画」も販売している。

これは、施主へのビジュアルによる住宅提案と同時に見積りを提示できるもので、見積書を作成しながら部材登録ができるため単価マスターの事前登録を行う必要がない。

利益率にパーセンテージを入力するだけで、原価から金額を瞬時に算出できるといった特徴も備えている。また、画面上で常に利益率と金額が表示されるため、全体の金額を考慮しながら見積金額を調整することも可能だ。

業務全般の効率化と生産性の向上を図る

今回、アンドパッドとの協業によって、同社の「ウォークインホーム・プラス」、「カンタン見積計画」とクラウド型の建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」の連携が可能になった。

ANDPADとの連携によってトータルなDX化を推進

「ウォークインホーム・プラス」で作成したプレゼン資料、設計図書、さらには「カンタン見積計画」で作成した積算と見積書のデータを「ANDPAD」と連携させることで、その後の実行予算管理までをシームレスに行うことができるようになった。

安心計画では、「工務店の方々が着実に成長しながら安定した経営を維持し、今後も生き残っていくためには、利益を確実に増やしていくことが重要。利益を増やすためには、案件の発生と同時に実行予算の管理を行うことが必須になる」としており、ANDPADとの連携によって、利益率の向上に貢献していきたい考えだ。

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ハウジング・トリビューンVol.633(2022年1号)

特集:

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2022年の幕が上がった。
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脱炭素社会実現に向けた具体的な動きはいよいよ本格化する。
風水害をはじめとする自然災害対策は待ったなしだ。
社会環境の変化のなかで地方活性化の取り組みも活発化し始めている。
2022年は住宅産業のなかでどんなマーケットが拡大し、ビジネスチャンスとなるのか──。

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