2021.2.19

ヤマダHDが住宅セグメントを見直し 

中間持株会社で住宅、リフォーム、検査を統括へ

ヤマダホームズなどを傘下に置く家電量販店最大手のヤマダホールディングス(HD)はグループ内の組織再編の一環として、住宅セグメントの見直しに動き出した。ヤマダHDの下に置く中間持株会社が、注文住宅やリフォーム、RC造の共同住宅、住宅の品質検査部門などを統括。事業効率の見直しを進める。

ヤマダホールディングスの組織再編


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ハウジング・トリビューンVol.615(2021年4号)

特集:

中古住宅流通量増で期待度上昇

「中古マンションを購入してリノベーション」ということが住まいの選択肢の一つとして定着する一方で、戸建住宅のリノベーションについては、ニーズはあるものの工事の難しさ、性能の確保、コストアップなどのハードルも多く普及には至っていない。しかしここにきて建材メーカーなどが中心となり戸建住宅の性能向上リノベーションを支援する動きが活発化している。日本では戸建住宅の方がマンションよりもストック数は多く、新築市場が縮小していく中で有望市場であることは間違いない。戸建リノベの収益化に向け、どのようなアプローチが有効なのか。トップランナーの事業者の動きからヒントが見えてくる。

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