2020.9.25

ハウジング・トリビューンVol.606(2020年18号)

コロナ禍のトンネルに出口

地に足のついた営業で一足先に受注回復へ

新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言解除から3カ月が過ぎた。
一時は休業停止に追い込まれた数多くの住宅展示場も客足が戻りつつある。
客との対面でのやりとりができなくなる中、住宅メーカー各社が緊急対応として取り入れたオンラインによる打ち合わせやVRなどの導入によるWebの強化策。
2ケタ台の落ち込みが相次ぐ7月に、一足早く前年対比を上回ったメーカーから見えてきたのは、地に足のついた営業姿勢だった。
一部では非対面での住宅営業が進むとの見方もある中、他よりも一足早く受注が回復したにメーカーでは、「地道に丁寧な営業を重ねた結果で、奇をてらった対応はしていない」と口をそろえる。

ハウジング・トリビューン Vol.606 表紙

ハウジング・トリビューンVol.606(2020年18号)

発行元:創樹社  価格:1200円+税

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目次

HTʼS EYES

仕事×休暇に住宅産業はどう取り組む
おひとりさまにもう一工夫

コロナ禍のトンネルに出口
地に足のついた営業で一足先に受注回復へ

INTERVIEW

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自己実現型消費に対応する家と庭のパッケージを開発

朝日ウッドテック 海堀哲也 社長
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TOPICS&NEWS

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立教大学 大学院21世紀社会デザイン研究科 社会学部メディア社会学科教授 長坂俊成 氏
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