グローバルベイス、異業種コラボのリノベ事業を加速
ユナイテッドアローズとモデルルーム開設
グローバルベイスは、異業種とコラボレーションしたリノベーションを推進する。この一環として、ユナイテッドアローズと協業した12弾目のリノベーションプランのモデルルームを東京都渋谷区でオープンさせた。
分譲マンションのリノベーション事業を行うグローバルベイス(東京都渋谷区・茂木 敬一郎社長)は、住空間ニーズの多様化に対応するため、2017年からオーダーメイドリノベーション「マイリノ」の一貫として、様々な業種の企業などとコラボレーションしたリノベーションプランの提案を開始。これまで、服飾セレクトショップやフラワーショップチェーン、獣医師らと提携したリノベーションプランを提案してきた。
中でも人気が高いのが、20代〜30代の若い世代を中心に人気を集める服飾セレクトショップのユナイテッドアローズとコラボレーションしたプランだ。ユナイテッドアローズの店舗デザインの要素を取り込むことで生み出される高級感が人気を得ている。
これまで、実際の既存分譲マンションをリノベーションするかたちで11件のモデルルーム(一定期間後には販売)を首都圏で開設してきたが、今回、12弾目のモデルルームをオープンさせた。
12弾目のモデルルームは、東京都渋谷区恵比寿にある築26年の新築分譲マンション「恵比寿ガーデンテラス壱番館」の一室をリノベーションしたものだ。
これまで、ユナイテッドアローズとコラボしたリノベーションでは、ユナイテッドアローズの六本木旗艦店の内装デザインを元にした「プランA」と、より高級感を出した富裕層向けの「プランB」を提案してきたが、今回のモデルルームはプランAではあるが、これまでよりも少し高級感のあるホテルライクな内装に仕上げた。
建材や設備、家具、照明には、ユナイテッドアローズの店舗内装の担当者がセレクトしたものを採用し、店舗で感じられるような落ち着いた空間を演出した。例えば、リビングの床材にはホテルなどでも使われている、ざっくりとした質感の「サイザル麻」を採用。キッチンと洗面、家具には今回のモデルルームのテイストに合わせたオーダーメイドのオリジナル製品を導入した。
ユナイテッドアローズとコラボしたリノベーションプランは好評だ。同社のモデルルームは一定期間経つと販売するが、開設後にすぐに売れるという。今回オープンしたモデルルームについても既に売約済みだ。今後もコラボプランのモデルルームを積極的に展開していく方針で、現在、16弾まで準備している。
また、これまでは主に一人暮らしやDINKS向けのプランだったが、新たにファミリー向けの「プランC」の提案も行っていきたい考えで、現在、仕様などを検討中だ。
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