積水ハウス、大阪ガスと3電池住宅で共同実験
電力系統安定化の貢献可能性を実証
積水ハウスは、再生可能エネルギーの主力電源を見据え、大阪ガスと共同で、燃料電池と蓄電池、太陽電池の3電池を備えた住宅を使って電力系統の安定化への貢献可能性の検証に着手した。
国のエネルギー基本計画では、2030年の電源構成として、太陽光などの再生可能エネルギーを22〜24%とする目標を掲げており、主力電源の1つと見込まれている。ただ、そうなった場合、電力系統の需給調整が難しくなり、需要側で使用電力や発電機の出力を調整するDR(デマンドレスポンス)が必要になる可能性が想定されている。

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