不満足な断熱気密性能 冬の健康・快適のために 求められる暖房機器とは

日本は四季の様々な自然にめぐまれ、それに親しみと季節の移ろいを感じ、その変化を愛でる国である。東西に長く連なることから、地域独自の気候に対して自然を巧みに取り入れ利用すること、身近な存在としてあるがままに受け入れることが行われてきた。そうした自然に対する姿勢は、住宅や住生活に深い影響を与え、自然と共生する暮し、自然を感じる住宅設計や住宅建設に努力がはらわれてきた。 しかし、現代社会状況を考えたとき…


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ハウジング・トリビューンVol.626(2021年17号)

特集:

木促法改正で市場拡大に期待

利用期を迎えた国内の森林資源の活用、また、SDGs、脱炭素化といった観点から、木造建築推進の機運が高まっている。
2021年6月には、公共建築物木造利用促進法(木促法)が改正され、脱炭素社会の実現に向けて、一般建築も含めて、木造化を推進していく方針が打ち出された。
市場拡大への期待が高まる中で、事業者の動き、木造建築を建てやすくする技術開発が加速する。
中大規模木造市場攻略のポイントはどこにあるのだろうか。

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