東京建物など 大手デベ5社、山手線内で最大級の再開発
住・商・工・医を集約
東京建物など大手デベロッパー5社は、東京・山手線内で最大級の再開発を行う。住・商・工・医の都市機能を集約したまちづくりは注目を浴びそうだ。
東京建物、長谷工コーポレーション、住友不動産、野村不動産、三井不動産レジデンシャルの大手デベロッパー5社が進めている複合再開発「SHIROKANE The SKY(白金ザ・スカイ)」(東京都港区)が着工した。モデルルームのオープンは8月2日、建物完成は2022年12月を予定している。
再開発地は、住宅・工場・事務所・生活利便施設等が混在し、建築物の老朽化、安全な歩行者空間の確保、河川「古川」の増水など、多くの課題を抱えていた。このため、2004年に「白金のまちを考える会」の発足で再開発の検討が開始。2013年の都市計画決定、2015年の再開発組合設立、2018年の権利変換計画認可という15年もの歳月を掛け、今回の着工に至った。
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