2019.2.15

団地再価値化推進協議会、団地再生の新制度 三つ星認定で優良分譲団地を顕在化

買取保証も付帯し若年層の居住呼び込む

団地再価値化推進協議会(東京都・代表 金丸典弘氏)が団地再生の新たな仕組みを作った。居住環境や運営・管理、コミュニティ形成などの観点で優良な分譲団地を三つ星で認定。加えて、同協議会を通じて供給された一定の要件を満たしたリノベーション住戸を購入した場合、買取保証を付帯する。
新たな仕組みで高齢化の進む分譲団地に若者を呼び込み活性化を図りたい考えだ。

コミュニティなども含め 独自の評価基準

建築家、宅建業者、金融機関などからなる団地再価値化推進協議会は団地再生の新たな仕組みを作った。その一つが、「三ツ星団地認定」だ。住戸の所有者が買売する際などに申請。協議会が団地ならではの良さを、独自の基準「DANCHI-SCORE100」に基づいて評価し、優良団地の顕在化を図る。従来の不動産評価では、立地が評価の中で大きな要素を占めていた。


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