パナソニック エコソリューションズ社 海外展開の試金石、台湾 “親日の国”で仕掛ける日式とは!?

台湾特別レポート

  


パナソニック エコソリューションズ社は、水まわり設備や内・外装建材といった住宅部材の販売を手がけるハウジングシステム事業での海外展開を本格化させていこうとしている。海外展開の試金石と考えているのが親日の国として知られる台湾だ。

その台湾でどのような取り組みを行っているのか──。その内容を探るため、記者は台湾での事業説明ツアーに同行した。

台北市の中心市街地に、国内外の住宅設備・建材メーカーが出展している合同ショールーム「台北設計建材中心」がある。パナソニック エコソリューションズ社(以下、パナソニック)も台湾初の直営ショールームを設けているが、この場所で山田昌司ハウジングシステム事業部長は、台湾事業説明ツアーに参加した報道関係者に対し、「水まわり設備や内・外装建材といった住宅部材の販売を手がけるハウジングシステム事業において、2030年までに海外での売上高を20倍に引き上げ、海外展開を本格化させる」と宣言。日本メーカーならではの“日式”(中国語で日本式・日本風の意味)の提案を海外へ輸出し、市場を切り開いていきたいと意気込みを語った。

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