日本向け2×4材の高騰が続く 好調な米国住宅市場などが影響
国産材シフトの動きも
国内向け2×4材の記録的な価格高騰が続いている。好調な米国の住宅市場向けに材が流れ、国内向けの材の供給が不足していることが大きな要因だ。国内市場では流通が滞る事態も生じ始め、国産材へシフトする事業者も現れ始めている。
国内向け2×4材の価格が過去最高を更新し続けている。2017年8月にカナダのブリティッシュコロンビア州で発生した大規模な山火事による伐採規制が原因で丸太不足になったことや、同じく2017年に厳冬に見舞われた北米において伐採と輸送が滞ったことなどが影響したという声が聞かれるが、好況な米国住宅市場へ材が流れ、日本向けの材の供給が滞っていることが、価格高騰が続く最大の要因だと見られている。
住まいの最新ニュース
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
イベント
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
AQ Group・ダイテック 中大規模木造での事業拡大・効率化戦略を解説
2026.02.02
-
リブ・コンサルティング、Cocolive、log build、ダイテック 工務店経営のプロが、勝ち残る工務店の経営スタイルを解説
2026.01.29
-
日本ボレイト、3月5日に第4回JBTA全国大会を開催
2026.01.29



