ポラスグループ、宅配ボックスに自動録画機能
防犯・利便性の課題を解消
ポラスグループは自動録画付きのオリジナル宅配ボックスを宅配ボックスメーカー、インターホンメーカー、電設資材商社と共同開発、同社が供給する分譲住宅への導入を開始した。従来の宅配ボックスの課題を解決することで、さらなる防犯性や利便性の向上を図る。
再配達の社会問題化を受け、近年、戸建住宅への宅配ボックスの導入が進んでいる。宅配ボックスの戸建新築住宅への採用比率は、2016年は2.35%だったが、2017年には6.98%、2018年には20.93%(ナスタ予測)にまで上昇するとみられている。
こうしたなかで、ポラスグループは従来の宅配ボックスの課題の解消を目指し、宅配ボックスメーカーのナスタ、インターホンメーカーのアイホン、電設資材商社の因幡電機産業と共同で戸建住宅用で初となる「自動録画機能付き宅配ボックス」を開発。同グループの中央グリーン開発の分譲住宅「ママトコ三郷中央」(埼玉県三郷市・37棟)に初導入した。
宅配ボックスで課題のひとつとなっているのは「防犯性」。例えば、配達業者が荷物を入れたことを確認し鍵を壊して中の荷物を盗難したり、ゴミを投入するなど、防犯性が問題になることもある。このため、ポラスグループなどは、扉の開閉時に自動で録画できる仕組みを開発、トラブルの抑止につなげる。録画した画像は後から室内のインターホンの画面で確認することが可能だ。
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