積水ハウス、高付加価値住宅や大型リフォームの提案、海外展開を積極化
2017年度上半期、半期として初の売上高1兆円突破
2017年度上半期の業績は半期として初めて売上高が1兆円を超えた。請負型、ストック型、開発型、国際事業の4つのビジネスモデルの全てで営業利益率も改善した。ZEHや3・4階建て賃貸住宅など高付加価値住宅や生活提案型の大規模リフォームの提案、米国をはじめ好調な国際事業を積極化し、通期で5期連続の過去最高の売上高、利益を狙う。
積水ハウスの業績が好調だ。2017年度上半期は売上高が1兆94億8400万円で前年同期から6・3%増加した。営業利益も903億8500万円で同14.0%増えた。経常利益は956億5100万円で同21.7%の増加。純利益も610億800万円と同17・2%増えた。半期の売上高が1兆円を超えたのは初めてだ。
阿部俊則社長は「今年3月に発表した第4次中期経営計画で位置付けた“住”関連ビジネスの基盤づくりが予定通りに進捗し、請負型偏重からバランスのとれた売上・利益構造への転換が進んでいる」と語っている。
ストック型や開発型、国際事業がそれぞれ業績を拡大したことで、全体に占める請負型の寄与度は売上高で2010年度の49%から2017年度(計画)は38%に、営業利益でも同76%から2017年度は49%に低下している。2017年度上期は主力の戸建住宅事業で苦戦したが、他の事業の業績アップでカバーする体質を獲得している。
「スローリビング」と両立するZEHの提案を強化
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