2016.12.26

ハウジング・トリビューン Vol.528(2017年1号)

2030年の住宅産業ビジョンを描く 未来を変える12の視座

2020年の東京オリンピックが終了して10年後の2030年、住宅産業界はどのような現実に直面しているのだろうか。

野村総合研究所は、2030年度の新設住宅着工戸数を約54万戸と予測している。

また、リフォーム市場の規模は2030年まで年間6兆円で横ばいに推移するとも予測。

この予測が現実になるとしたら、表面的には2030年の住宅産業界が厳しい環境にさらされることは想像に難くない。

この未来にどう対応し、新たな道を切り拓いていくか──。

希望に溢れる2030年の住宅産業を築き上げるために、現時点で萌芽しつつある新たな産業像の予兆を視野に入れながら、12テーマからなる2030年の住宅産業ビジョンを描いてみた。

ハウジング・トリビューン Vol.528(2017年1号)

発行元:創樹社  価格:1200円+税

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目次

HTʼS EYES

2017年、機は熟した

2030年の住宅産業ビジョンを描く
未来を変える 12の視座
十人十色の住宅双六 住まいの選択肢がさらに広がる
温室効果ガス4割削減へ 新築住宅はZEHが標準
インフラフリー住宅が実現 日本の住宅技術が世界を救う
IoT、AIなどを本格導入 住まいがロボットになる
医療・介護の"現場"は住宅 「最期は自宅で」が一般的に
シェルター機能がさらに進化 災害時、自宅が避難所に変身
「のび太ハウス」もクールジャパン!! 日本の住宅が世界を席巻
押し寄せるインダストリー4.0 住宅・建築もデジタル化
都市木造が大流行「木製未来都市」で街も変わる
進む空き家活用 地域活性化の大切な資源に
増加する"脱東京族"地方復活の旗振り役へ
コミュニティが街の魅力 住宅業界は"つながりプロデューサー"

TOPICS&NEWS

9割以上が住宅トップランナー基準に適合
2017年度の税制改正大綱が決定
内閣府、大規模災害時の住まいの確保策の検討開始
不動産ポータルサイトで変革の動き広がる

INTERVIEW

住まいで社会課題を解決すれば住宅産業は"夢の産業"になる
(一社)住宅生産団体連合会 和田勇 会長
カツデンアーキテック 代表取締役 坂田清茂 氏
スチール製のシースルー階段が主力に

連載

ハウジング・ラボ Netatmo「Presence」
新・住まい学「仮想通貨と住まい」【後編】
(一社)日本デジタルマネー協会 代表理事 本間善實 氏

日本住環境 住まいの高耐久化、快適性向上に寄与する部材開発を加速

PICK UP

積水化学工業 電気を買わない暮らしを可能にする住まいを発売
大和ハウス工業 家族で家事をシェアする暮らしを提案

CLOSE UP

スタジオ・クハラ・ヤギ 国内初、7階建木質ハイブリッド耐火建築を設計

Channeling Data

クックパッド「2016年『おうちごはん番付』」
イエノミカタ・All About「『ゆとり世代の住宅感』に対する意識調査」

FLASH

積水ハウス 東京サステナブル会議で環境への取り組みを発信
旭化成ホームズ みまもり型防犯設計 10年間の効果を検証
YKK AP 窓を活かした耐震補強フレームを強化
(公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター 第33回「住まいのリフォームコンクール」受賞作を発表
HIKARIコンソーシアム スマートハウスシステムの提案を強化
ウッドデザイン賞運営事務局 木の機能や効能を引き出す新たな製品づくり、取り組みが拡大