LIXIL、ビル用アルミサッシの水平リサイクルモデルを確立
戸田建設と共同で
LIXILは、戸田建設と共同でビル用アルミサッシを新たな建物のサッシへと再生利用する「building to building」の水平リサイクルモデルを確立した。
政府は、循環経済行動計画を策定し、建築物に多く利用されるアルミ展伸材の再生原料比率を、2030年までに約4割に引き上げる目標を掲げている。しかし、国内のアルミ展伸材におけるリサイクル率は約30%と低く、政府の目標達成には足りないのが現状だ。
こうしたなか、解体・新築の物件で施主となる戸田建設と、独自のアルミリサイクル技術を持つLIXILが組み、解体建物のアルミサッシ廃材を特定の建物に再生利用する水平リサイクルモデルを構築した。廃アルミサッシを、LIXILが製造するリサイクルアルミ使用比率100%の「PremiAL R100」に再生して使用する。
具体的には、LIXILが回収前アルミの成分調査から溶解・新たなサッシ製品の製作までを担当。こうして再生したアルミサッシを、まずは2027年3月に竣工予定の「筑波技術研究所(仮称)構造材料棟」のメインファサードなどとして使用する計画だ。
戸田建設と共同で
LIXILは、戸田建設と共同でビル用アルミサッシを新たな建物のサッシへと再生利用する「building to building」の水平リサイクルモデルを確立した。
政府は、循環経済行動計画を策定し、建築物に多く利用されるアルミ展伸材の再生原料比率を、2030年までに約4割に引き上げる目標を掲げている。しかし、国内のアルミ展伸材におけるリサイクル率は約30%と低く、政府の目標達成には足りないのが現状だ。
こうしたなか、解体・新築の物件で施主となる戸田建設と、独自のアルミリサイクル技術を持つLIXILが組み、解体建物のアルミサッシ廃材を特定の建物に再生利用する水平リサイクルモデルを構築した。廃アルミサッシを、LIXILが製造するリサイクルアルミ使用比率100%の「PremiAL R100」に再生して使用する。
具体的には、LIXILが回収前アルミの成分調査から溶解・新たなサッシ製品の製作までを担当。こうして再生したアルミサッシを、まずは2027年3月に竣工予定の「筑波技術研究所(仮称)構造材料棟」のメインファサードなどとして使用する計画だ。

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