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2021.7.5

朝日ウッドテック 衛生機能を備えた天然木商品群の新たな機能ブランドを展開

朝日ウッドテックが、フローリングなど衛生機能を備えた天然木商品群を表す新たな機能ブランド「HYGIENIC(ハイジェニック)」の展開を開始した。

同社は、昨年7月に天然木フローリング、複合フローリングで日本で初めて「SIAA抗ウイルスマーク」を取得し、挽き板フローリング「LiveNaturalプレミアム」シリーズを皮切りに、すべての天然木化粧床材の抗ウイルス仕様への切り替えをスタート。今年1月には日本で初めて天然木フローリングで「SIAA抗菌マークを」取得し、ユーザーへ訴求している。

同社では、床には、こうした「抗ウイルス性能」「抗菌性能」だけでなく、消毒液を使った手入れのしやすさ、汚れのつきにくさ、ホルムアルデヒド・VOC放散量の少なさなど、より包括的な衛生性能が求められるとして、5つの衛生性能について、ある一定の基準を満たした天然木製品について、機能ブランド「HYGIENIC(ハイジェニック)」仕様として提供していくことにした。

5つの衛生性能は「抗ウイルス性能」「抗菌性能」「耐薬品性能」「耐汚染性能」「室内空気環境性能」。天然木フローリングは、一部を除き全ての製品が「HYGIENIC(ハイジェニック)」仕様となる。

現在、41商品227品番を「HYGIENIC」の対象製品としており、対象製品には製品ブランドの後ろに「HYGIENIC」仕様の表記がつく。

今後は、床材だけでなく、手摺やカウンター、階段材、壁材なども切り替えていく。

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ハウジング・トリビューンVol.640(2022年8・9号)

特集:

ハウジング・トリビューンは、住宅事業者の商品開発担当者などを対象に、今後の住宅商品開発の方向性を探るアンケート調査を実施した。

「省エネ」、「再生可能エネルギー活用」、「木材利用」、「リサイクル」、「蓄エネ」、「防災・減災」、「温熱環境」、「空気環境」、「在宅ワーク」、「非接触」、「IoT・IT」、「家事支援」、「高齢者対応」、「子育て支援」、「リフォーム対応」、「長寿命化」、「高意匠」、「省施工」、「DIY」、「その他」という19項目の中から、商品開発を進めていく上で注力したいテーマを3つ選択してもらった。

また、その中でも特に注力したいテーマと、なぜそのテーマを選択したのか理由を聞いた。
アンケート結果から、あるべき未来の住宅像が浮き彫りになった。

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