トルネックス、空気清浄フィルタが浮遊カビ90%以上捕集効果を確認
「ウイルス対策」「カビ対策」オンラインセミナー開催
住宅用フィルタ及び業務用空気清浄機、喫煙所システムを製造・販売するトルネックス(東京都中央区、松井周生代表取締役)は、カビの専門家である千葉大学真菌医学研究センター矢口貴志准教授監修の下、自社開発の電子式集塵フィルタ4種類が、浮遊カビに高い捕集効果を発揮することを確認した。

検証試験を行なった通称「クロカビ」は、主に生活環境に多く繁殖しやすい身近なカビで、本来土壌に生息しているが、風によって運ばれたり、人や物に付着し持ち込まれたりなどで室内に侵入する。新型コロナウイルス対策として「窓開け換気」「加湿」が推奨されているが、窓を開けるとカビが外の空気とともに室内に取り込まれてしまう上、梅雨や夏の季節、湿った空気や暑い空気も取り込まれることで、エアコン効率が悪くなるだけではなく、カビが繁殖するのに好条件な空気環境となる。カビによる感染症は、健康な人には感染することはないが、免疫機能が低下すると喘息や気管支炎など呼吸器のアレルギー疾患を発症しやすくなるので、なるべくカビに接触しない空気環境を維持することが大切だ。
そこで、トルネックスでは、千葉大学真菌医学センター矢口貴志准教授監修の下、トルネックス電子式集塵フィルタ4種類の浮遊カビ捕集効果を確認したところ、全ての機種においてフィルタを1回通過した時の除去率が90%以上であることを確認した。監修を行った矢口准教授は「今回、電子式集塵フィルタにより、浮遊カビの捕集効果が確認されたことで、実生活環境においても空気中の浮遊カビ数を空気清浄により減少させる可能性があると期待されます。」とコメントしている。
また、6月24日(木)15:00~16:30に「窓開け換気で“カビ”が家に入ってくる『ウイルス対策』と『カビ対策』のポイントは空気にあり」と題し、オンラインセミナーを開催する。矢口准教授による基調講演や福地建装(北海道北斗市、福地智代表取締役社長)による事例紹介などを予定。参加は無料で、Web会議アプリ「ZOOMウェビナー」を使って開催。申し込み後に招待メールが送られてくる形となっている。
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