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2021.5.31

テラDXソリューションズ、施工管理ソフト「テラ施工管理」を無料でリリース

同社を起点に建築業界のDX化推進を図る

EV四輪・二輪やドローンなどを事業展開するテラグループで建築業界のDX推進を目的に設立したテラDXソリューションズ(旧名:テラリフォーム)は、建築業者に向けて現場を効率化する施工管理ソフト「テラ施工管理」をリリースした。

「テラ施工管理」は、トレーニングや講習が不要で、ソフトをスマートフォンやタブレットにダウンロードしたその日から、すでに普及しているトークアプリのように直感的に操作できるよう開発。また、期間を限定せず、データ容量も含め完全無料で提供する。

主に「トーク機能」「掲示板機能」「写真管理機能」「位置情報共有機能」の4つの機能がある。「トーク機能」では、各工事現場の関係者のみ参加可能なトークグループを作成できるため、現場ごとに工事の進捗や図面や写真などの情報を共有し、管理することができる。「掲示板機能」では、トーク内容の中から重要事項を選択し、掲示板に張り付けることが可能なため、工事現場の作業もすぐに確認することができるとともに、見逃し、現場の言った言わないといったトラブルを防ぐことができる。「写真管理機能」では、工事現場、作業ごとの写真の整理を簡単に行うことができ、「位置情報共有機能」では、工事現場で作業する職人が今どこにいるのかを簡単に把握し、管理することができる。

これまでテラグループでは大手損害保険会社と連携し、自然災害発生時の迅速な保険金支払いのため、戸建住宅の修繕の調査から施工までを一気通貫で行うサービスに取り組んできた。今後、このサービスの取り扱い件数が増加し、業者不足になることが予想される。そこで、「テラ施工管理」を無料提供することにより、全国で数多くの業者に利用してもらい、優良業者のネットワーク(リフォーム会社、工務店、屋根、足場、塗装などの専門業者)を構築したい考えだ。

今後もテラDXソリューションズでは、建築業界のDX化を推進すべく、様々なサービスを展開していく予定だ。

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特集:

2030年住宅への設置率6割は可能か
初期費用、条件不利地域へのソリューション

国は2030年に住宅での太陽光発電の設置率6割を目標とする考えを示した。
現状の設置率は1~2割とみられ、非常に高い目標と言える。
100万円以上を必要とする「高額な初期費用」や、十分な発電効率を得るのが難しい「条件不利地域」といった課題があるなか、住宅事業者は設置率6割に向けてどのように取り組んでいけば良いのか──。
住宅太陽光発電マーケットの最前線を追う。

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