積水ハウス、土屋ホームとの共同建築事業を北海道で本格展開
積雪時の大地震に耐える住宅づくりを
積水ハウスと土屋ホームは、北海道エリアでの共同建築事業「SI事業」を本格的に始動する。
SI事業とは、積水ハウスが創業以来培ってきた耐震技術の「ダイレクトジョイント構法(DJ構法)」をオープン化し、木造住宅の耐震性強化を図る業界初の共同建築事業として、2023年9月にスタートしたもの。積水ハウスと土屋ホームは25年1月から宮城県を中心に東北エリアで共同建築事業を開始し、同年3月に資本業務提携を締結している。
今回、両社はこの事業エリアを拡大し、北海道エリアで初めて展開する。冬季の積雪量が多い北海道では、屋根に雪が積もった状態で大地震が起きた場合に構造躯体への負担が大きく、倒壊・破損リスクが高まるため、特に高い耐震性能が必要とされている。
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