New   2026.5.27

ペロブスカイト普及へ新団体発足

国内主要5社が連携、国際競争力の強化へ

 

次世代太陽電池として有力視されるペロブスカイト太陽電池の量産化と社会実装に向け、新たな業界団体「(一社)日本ペロブスカイト太陽電池普及促進協議会(JPSC)」が発足した。経済産業省がこのほど実施した「第10回 次世代型太陽電池の導入拡大及び産業競争力強化に向けた官民協議会」の中で示したもの。

ペロブスカイトの普及をめぐっては、その安全性や品質保証、製品規格の標準化、サプライチェーンの構築、リサイクル技術の確立など、製造メーカーが抱える共通課題の解決が不可欠。さらに、国際的な競争力を高めるためには製造メーカーだけでなく、建設業や施工業など関連企業が幅広く協力していくことが重要になる。


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