New   2026.4.2

住友林業、建築廃材からバイオエタノール製造

大阪の製紙会社と共同出資会社設立

 

住友林業株式会社は、住宅の建設・リフォーム・解体時に発生する建築廃材などを使ったバイオエタノールの製造に着手する。このほど、大阪市で製紙事業などを営むレンゴーと共同出資で、静岡県富士市に新会社「RSウッドリファイナリー」を設立した。

新会社では、住友林業グループの建設現場から建築廃材などの原材料を調達し、バイオエタノールを製造・販売する。2028年までに年間2万キロリットルの商用生産を目標に掲げる。製造したバイオエタノールは石油元売事業者に販売され、持続可能な航空燃料(SAF)の原料として使用される予定だ。

事業スキーム


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