セレンディクス、3Dプリント部材を構造体利用へ
東京大学と共同実験
セレンディクスは、3Dプリンターで出力した壁材を耐力壁として利用するための実験を、東京大学生産技術研究所 腰原研究室、東京大学大学院工学研究科 丸山研究室と共同実施した。

同社がすでに販売している3Dプリンター住宅の部材はモルタルで作られている。しかし、これは現行の建築基準法が定める指定建築材料に該当せず、法規上はRC構造の周囲にある「非構造材」とされている。そのため、住宅建築の際には3Dプリント部材を型枠として使用し、その内部に鉄筋を組んでコンクリートを流し込むことで建物の強度を確保せざるを得なかった。
一方、3Dプリント部材そのものが「構造体」として認められれば、鉄筋やコンクリートの充填作業が不要となり、建設コストの削減と工期の大幅な短縮につながる。
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