New   2026.1.26

リンナイ、ハイブリッド給湯器の累計出荷20万台突破

小規模火力発電所1基分のCO₂削減に貢献

 

リンナイは、ハイブリッド給湯器の累計出荷台数が2026年1月に20万台を突破したと発表した。

ハイブリッド給湯器とは、電気ヒートポンプと潜熱回収型ガス給湯器を組み合わせた高効率給湯器のこと。従来型のガス給湯器と比べて年間のCO₂排出量を56%削減できる。

同社は2010年に世界初のハイブリッド給湯器「ECO ONE(エコワン)」を発売した。その後、ZEHなど省エネ住宅への採用が広がり、2017年度に累計出荷台数が5万台に到達。21年度に10万台を超えて以降も、国の補助事業などによって既設給湯機からの取替えが進み、このほど20万台を突破した。20万台による年間CO₂削減量は、小規模な火力発電所1基分に相当する。

ハイブリッド累計20万台

同社は今後も省エネ性能に優れたハイブリット給湯機の普及に務め、脱炭素への貢献に取り組む。