三井不動産レジ、営業社員の「土日祝定休」を業界初導入
2026年5月から
三井不動産レジデンシャルは、一部の住宅販売の現場において業界初となる営業社員の「土日祝定休」を2026年5月より導入する。
同社は2021年秋から一部の物件で「日曜日定休」のトライアルを実施してきた。この中で、オンライン商談などのデジタルツールを活用することで、顧客満足度を維持できることを確認した。この成果を踏まえ、社員の柔軟な働き方を支援するために「土日祝定休」の導入を決めた。
2026年5月にリニューアルオープンする「三井のすまい 新宿サロン」を筆頭に、デジタル技術などを駆使した新たな営業手法を確立する。
具体的には、営業担当者が同行せずに顧客だけで自由にモデルルームを見学できるスタイルを構築。加えて、顧客の都合に合わせてオンライン商談を実施できる体制を整え、短時間で完結できる接客スタイルを目指す。なお、商談には従来定休日だった火曜、水曜、木曜も対応する。
これにより、顧客は平日にオンライン商談で詳細な情報を収集し、週末などは自身のペースで見学を行うことで、効率的に住まい探しを進められるようになる。

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