LIXIL、開口部のLCCO₂削減効果を見える化
省エネ計算システムの機能強化
LIXILは、省エネ住宅設計支援システム「LIXIL省エネ住宅シミュレーション」を強化し、開口部のLCCO₂削減効果を見える化する。
このシステムは、1棟ごとに住宅の省エネ性能(外皮・一次エネ消費量)の評価を試算し、顧客への提案書の作成までを一括でできるもの。同社は、プロユーザーを対象に無償提供している。2024年には、住宅のライフサイクルCO₂を簡単に測定できる「すまいのライフサイクルCO₂簡易算出機能」をリリースした。
今回は、この新機能として窓や玄関ドアといった開口部のLCCO₂削減効果を個別に見える化できる機能を追加した。これにより、開口部の環境貢献性を示すことが可能となり、ユーザーは顧客への開口部提案に、この結果を活用できる。

また、LCCO₂排出量の計算に入れることが難しい日射遮蔽効果も簡単に計算できるようにした。同社製品の外付日よけ「スタイルシェード」やユニットひさし「スリムアート」であれば、製品を選択するだけでその効果を計算できる。
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