7割弱が「在宅避難」認知せず
パナソニック ホームズが防災意識調査
7割弱の人が「在宅避難」の言葉および意味を認知していないことが、パナソニック ホームズの調査で分かった。
有事に避難勧告などが出ていない場合の避難行動の意向を聞くと、「必ず自宅にとどまりたい」、「できれば自宅にとどまりたい」の合計は54.2%にのぼった。避難所生活ではプライバシーや衛生環境の確保などが難しいこともあり、半数以上が自宅での生活を希望している。
一方で、「在宅避難」の認知度を調査すると、「そもそも言葉を知らない」は38.4%だった。「言葉は知っているが意味を知らない」も29.3%となっており、合わせて67.7%が在宅避難についてあまり理解できていないようだ。

なお、在宅避難の認知度には、防災対策をしている人とそうでない人との間で大きな差があった。対策をしている人(40.7%)のうち、「在宅避難という言葉を知らない」はわずか8.4%だったのに対し、対策をしていない人(59.3%)では30.0%と顕著に多い。また、「在宅避難の意味を知っている」も防災対策をしている人では20.0%にのぼり、対策していない人より7.6ポイント高くなっている。
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