2025.9.11
長谷工コーポ、AIで施工管理者の危険予測
首都圏の全現場に採用
長谷工コーポレーションは、建設現場においてAIで施工管理者に及ぶ危険を予測するシステム「Kizuki AI(キヅキアイ)」を開発し、首都圏の全現場に採用した。
建設現場における災害撲滅のためには、施工管理者ひとり一人が潜在的な危険に気づき、未然に防ぐことが重要だ。しかし、危険予測には施工管理者の経験や知識の差が影響する部分も大きい。
今回開発したシステムは、工種、作業内容、天候、気温を入力して作業現場の写真をアップロードするだけで、現場で想定されるリスクとその対策をAIが具体的に提示してくれるもの。人のチェックだけでは気付けない危険を事前に知らせることが可能になる。
今後、システムの精度をさらに高めていくとともに、近畿圏・東海圏の建設現場での利用拡大を進めていく。

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