ベターリビング、優良住宅部品に関する相談の減少傾向続く
アフターサービスへの相談最多
2024年度に(一財)ベターリビングへ寄せられた優良住宅部品(品質、性能、アフターサービスなどに優れた住宅製品)に関する相談件数は、1270件だった。前年度比で18件の微減。
過去10年間の相談件数の推移をみると、2020年度までは増減を繰り返していたが、それ以降は一貫して減少傾向が続いている。
相談者の属性を確認すると、エンドユーザーが最も多く、過去10年間は概ね7割前後で推移している。次いで、建築会社や住宅管理会社などの中間ユーザーが2割超といった具合だ。
24年度に絞って詳しくみると、エンドユーザーから寄せられた相談件数は、前年度比1.9ポイント増の71.2%だった。中間ユーザーからの相談は26.8%(同1.7ポイント減)。それ以下は、メーカー(1.3%)、公共ユーザー(0.2%)、国民生活センターなど相談機関(0.2%)その他(0.3%)となっている。
相談内容については、優良住宅部品の不具合による修理・点検、パーツ入手など「アフターサービス」に関するものが最も多い。24年度も、寄せられた相談のうち86.9%にあたる1103件がアフターサービスに関するものだった。

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