住友林業と東京建物、米・ノースカロライナで5階建て木造賃貸開発へ
ヤングプロフェッショナル層ターゲットに
住友林業と東京建物は、米国大手デベロッパーのFairfield Residential Holdings LLC社(カリフォルニア州サンディエゴ)と共同し、ノースカロライナ州ラリー市において、総戸数267戸の5階建て木造賃貸用集合住宅の開発に乗り出す。
ラリー市は、首都ワシントンD.C.と南部の大都市アトランタを結ぶ州間高速道路に近接する交通利便性の高いエリア。また、300以上の企業が集積しているほか、車移動の圏内には複数の大学が点在し、教育・研究・ビジネスの街として活気づいている。
今回開発する物件のターゲットは、同市周辺の法律、金融、IT、コンサルティング、医療分野に従事する20代後半~30代前半(ヤングプロフェッショナル層)。
物件には、会議室を備えたコワーキングラウンジなどを設け、ビズネスパーソンに配慮。一方で、屋外グリルエリア、キッチン付クラブルームなど充実したコミュニティエリアに加え、最上階にはスカイラウンジを設置することで、にぎわいのある生活空間も提供する。
工法については2×4材の規格品を使用する木造枠組壁工法を採用し、RC造と比較して建築コストを抑制する計画だ。
25年6月から着工し、27年1月頃から賃貸販売を開始、27年7月の竣工を予定する。
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