構造計算をパナソニック HSなどが代行
省エネ計算とのワンストップ対応も可能
パナソニック ハウジングソリューションズとパナソニック アーキスケルトンデザインは、木造軸組み住宅の構造計算を代行する新サービス「木造軸組工法向け邸別構造計算」の提供を2025年6月3日から開始する。
このサービスは、「Panasonic リフォームClub」と「住まいパートナーズ」の加盟店が建築する新築住宅を対象に展開するもの。
新サービスでは、パナソニックが独自の耐震住宅工法「テクノストラクチャー」において実施してきた許容応力度計算による構造計算のノウハウを活用。手間のかかる木造軸組み住宅の構造計算をパナソニックが請け負う。
また、パナソニックはPanasonic リフォームClubと住まいパートナーズの加盟店向けに省エネ計算サービスも展開している。両ネットワークの加盟店は、二つの計算代行をまとめてアウトソーシングすることが可能だ。
25年4月から4号特例が縮小され、一般的な木造住宅を建てる際にも構造関係の設計図書の提出などが必要になった。これに人材不足なども加わり、地域の小さな住宅会社では業務の効率化が不可欠となっている。
パナソニックは、今回のサービスを通じて、地域の住宅会社の業務負荷軽減を目指す。

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