住友林業と野村不動産、米国住宅開発で初協業
テキサス州で2×4の賃貸住宅提供へ
住友林業と野村不動産は、米国テキサス州ダラス近郊で、賃貸用集合住宅「Jefferson Morningstar(ジェファーソン モーニングスター)」の開発に取り組む。米国での住宅開発で両社が協業するのは初めてのことだ。
ダラスは、近年成長が著しい地域。この北部に位置する郊外地区のザ・コロニーで、職住近接のライフスタイルを志向する入居者向けの賃貸集合住宅を開発する。
建物は木造4階建てで、総戸数は373戸。木造枠組壁工法を採用し、規格品2×4材を用いることでRC造と比べて建設コストを抑える計画だ。
単身者からファミリーまで幅広い層の需要に対応できるよう、部屋タイプは様々なものを用意する。例えば、寝室、リビング、キッチンなどが一つの空間に統合されており、広く開放感のあるスタジオタイプや、3ベッドルームタイプなどがある。
また、共有部にはプールやフィットネスジム、ドッグラン、コワーキングスペース、プールに面し開放感のあるクラブルームなどの施設を完備し、住民の多様なニーズに応える。
今回の協業について住友林業は、米国での不動産開発事業のさらなる拡大を目指す野村不動産と方針が一致したことによるとしている。

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