東急不動産、ニューヨークで賃貸住宅事業に参画
新たに都市部の2物件を取得
東急不動産は、米国ニューヨークで新たに賃貸住宅事業に参画する。現地子会社のTokyu Land US Corporation(TLUS)を通じて2件・354戸の賃貸住宅を取得した。
同社は2012年にTLUSを設立し、米国での不動産事業に参入した。ニューヨークではこれまで、オフィス・店舗ビル「425パーク・アヴェニュー」の開発・運営をしてきたが、今回、その経験を賃貸住宅事業に生かす。
取得物件のうち一つは、ニューヨーク市マンハッタンのグラマシーパークエリアに位置する賃貸住宅(全204戸)。このエリアは閑静な住宅街でありながら、周辺にはマディソンスクエアパークや地下鉄駅(22nd St駅)、飲食店、商業施設が立ち並ぶ生活利便性の高い地域。近隣に勤務するDINKS層を中心とした賃貸需要を見込む。
もう一方は、ブルックリン・ダウンタウンエリアの中心部に位置する物件。周辺に4つの地下鉄駅を有し、大型商業施設も密集する。ニューヨーク都心部に勤務するDINKS層および学生層の需要を取り込みたい考えだ。
なお、今回取得した2物件を含めると、米国で供給する賃貸住宅の数は24年12月20日時点で計30件・6838戸にのぼる。

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