2024.12.9

アイダ設計、耐震・断熱・防犯性など高めたシニア向け平屋住宅を発売

シニアの不安を解消

 

アイダ設計は、シニア世代向けの平屋住宅「ほっとする家」を2024年12月6日に発売した。

現在、日本は人口の約4分の1が65歳以上の高齢者である超高齢社会を迎えている。同社によれば、シニア世代が抱える住まいに関する問題では、「地震・災害などの防災面や防犯面での不安」「断熱性や省エネ性能が不十分」「段差、階段があり使いにくい」などが上位に挙がるという。

今回発売した「ほっとする家」は、耐震・制震性、断熱性、防犯性、省エネ性、バリアフリーに配慮した設計を採用し、「5つのほっと」を詰め込んだシニア世代向けの企画型注文平屋。

耐震・制震では、平屋構造、面材工法に加え制震性能の高いKダンパーを採用することで、耐震・制震のダブル効果で地震への強さを担保した。

断熱面は、基礎断熱、充填+外張り断熱、屋根断熱と同社標準製品比で2.1倍の断熱性能を持つ樹脂窓を採用し、冷暖房効率を高めた。

さらに、防犯については窓ガラスに「安全合わせ複層ガラス(防犯ガラス)」を採用。戸建て住宅への侵入経路として最も多い1階居室の窓には電動シャッターを標準設置した。空き巣や昨今凶悪化する強盗被害から家族と財産を守る。

そのほか、上り框の段差軽減、高齢者でも出入りしやすい引戸の全室採用、平屋構造による階段のないフロアの移動などバリアフリーを意識した設計で生活動線をサポートする。