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2017.6.19

成長する企業の女性活躍策 TOTO

開発担う総合研究所に女性を積極採用 異なる観点でリーダー人財育成も

TOTOは様々な部署で女性の活躍を推進している。従来から重点的に登用してきたショールームだけでなく、商品開発や経営人財の育成といった部門でも女性を積極的に採用し、成果を上げてきている。

TOTOは住宅設備業界のなかでも特に女性の活躍に力を入れている印象の強い企業だ。2005年に社長直轄の「きらめき推進室」を立ち上げ、女性社員の能力発揮を推進、2010年度からは「ダイバーシティ推進グループ」と改称し、取り組みに一層力を入れてきた。女性の活躍を推進させるための体制作りや研修、グループ各社のトップを集めた女性活躍推進の決起大会などを実施している。

女性の管理職比率についても、2014年度は5.6%、2015年度は6.9%、2016年度は8.4 % としており、2017年度には10%まで高めることを目標としている。こうした取り組みが評価され、経済産業省と東京証券取引所が女性の活躍を特に積極的に推進している企業を選定する「なでしこ銘柄」に3年連続選定されている。

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