在来木造の工業化を推し進めるウッドステーション 塩地社長の特別セミナー開催

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住まい価値総合研究所は、10月25日(木)にワテラスコモン3階ホール(東京都千代田区)で「第36回スマカチシンポジオ 「ウッドステーションが築く新たなビジネスモデル みんなの工業化を実現する受託加工サービスとは」を開催する。

今年の5月に、「木造大型パネル受託加工サービス」という在来軸組工法の受託加工事業を展開するウッドステーションが新しく立ち上がった。大工不足の深刻化が懸念されるなか、大型パネル化する工業化技術と、最新の情報技術の融合を図ることで、住宅製造工程を「見える化」し、在来木造の生産性を飛躍的に高めることを目的としている。

ウッドステーションの塩地博文代表取締役社長が、ウッドステーションの成り立ちから、展開する事業モデルなどについて解説する。

※お申し込みは締め切りました。(10/19)

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