プレハブ住宅、全体のZEH化率半数超え
共同建、低層賃貸が2ケタ増
2024年度に供給されたプレハブ住宅のZEH化率と長期優良住宅化率が上昇し、性能向上が進んでいることが、プレハブ建築協会の「プレハブ住宅完工戸数実績調査報告書」で明らかになった。
プレハブ住宅の完工戸数は10万3109戸となり、前年同期比10.1%減。新築着工全体に対するプレハブ住宅の割合は12.6%だった。前年度からは1.7ポイントの下落だ。ただ、ZEH化率と長期優良住宅化率は前年度から上昇している。
ZEHのプレハブ住宅完工戸数は5万2114戸となり、プレハブ住宅全体の50.5%と半数を占める。このうち戸建の完工戸数は2万8506戸であり、ZEH化率は前年度比1.8 ポイント増の83.6%だった。また、共同建のZEH 完工戸数は2万3608戸で、ZEH化率34.2%と12.5ポイント増えた。低層賃貸もZEH化率44.5%と前年から14.3ポイント増加した。


なお、長期優良住宅については、プレハブ住宅における完工戸数が3万3539戸となり、プレハブ住宅全体の32.5%となった。建て方別の内訳をみると、戸建ての長期優良住宅化率は84.9%と前年から微減。一方で、共同建は同6.3%アップの6.7%、低層賃貸は同7.1ポイントアップの7.6%となっている。
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