公共建築物のレインボーオーシャン 

今年の夏は例年より暑かった。日本の気候は常に変化していて、何年か前とは大きく違う。夏の高温化はデータで見ても分かるとおりで気候が変わってしまったと言っていい。

学校での熱中症が問題になり、全国の学校に冷房をつけることに2400億円の予算がついた。このこと自体は良いことなのかもしれないが、現在の全く断熱材のない建物に冷房することの無駄さを考えなくてはいけない。本来これは建物の高断熱化や日射遮蔽の問題とセットで考えられるべき問題である。


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ハウジング・トリビューン Vol.602(2020年13号)

特集:

エリアマネジメントが鍵に

新型コロナ禍で広がったテレワーク。
このテレワークが住まい手の居住するエリアの昼間人口を押し上げ、“地元”に目を向ける動きが出ている。完全テレワークとなれば、通勤を意識せず、好きな場所で暮らすというケースも増えるが、それはまだまだ先の話だ。
ただ、確実にテレワークを業務形態の一部として組み込む企業は増加。
テレワークをすると、“地元”への滞在時間が長くなるというのは今回のコロナで実証済みだ。
一方で、ランチ難民などの言葉も生まれた。
エリアマネジメントを通じて、“地元”を活性化する、街づくりのヒントを探る。

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