神奈川県、臨時の仮設医療施設をプレハブで建築
新型コロナウイルスの感染拡大を受け
神奈川県は、新型コロナウイルス感染症の中等患者を受け入れるための臨時の医療施設をプレハブで建築することを発表した。病床確保に向けて、全国初の試みとなる。
神奈川県は「神奈川モデル」として、重症患者数、中等症患者数の規模に応じた医療体制を構築する計画を進めている。その一環として、中等症患者を受け入れる重点医療機関の病床数を確保するために、臨時の医療施設を設置する。
改正新型インフルエンザ等対策特別措置法では、病院などの医療機関の不足に応じて、緊急事態宣言の対象地域の都道府県知事が臨時の医療施設を設置できることになっている。
神奈川県が仮設の医療機関を設置するのは、湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク:神奈川県藤沢市)内のグランド(12000平方メートル)。プレハブ建築によって180の病床を確保する計画で、5月上旬の稼働を目指している。運営は沖縄徳洲会が行う。
災害時の応急仮設住宅などとしても活用されるプレハブ建築だが、新型コロナウイルスの感染拡大によって病床がひっ迫するなかで、新たな病床確保策としても注目が集まりそうだ。
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