近年、キッチンは家族で料理や会話を楽しむ「暮らしの場」へと変化してきている。性能面ではより高い耐久性などが求められるようになり、デザイン面でもリビングなどとの調和が重要視されるようになった。その中でLIXILは2015年からワークトップに耐久性の高い「セラミックトップ」を採用したシステムキッチン「リシェルSI」を提案している。今年、リシェルSIを一新、「料理を楽しむキッチン」というコンセプトをもとに最上位機種として提案している。

これまで以上にユーザーを意識した機能、デザイン

同社はユーザーが「使う歓び」を最大限に感じられるキッチンを実現している。たとえば、シンクの下の収納には扉が手前に傾くように設計した「らくパッと収納」を採用。また、「ハンズフリー水栓」は、吐水口に内蔵した高性能センサーが食器や手の位置、動きを感知して吐水・止水を自動で行うというもの。食器洗い乾燥機を使う際の食器の予洗いも吐水口に食器をかざすだけで水が出るため、毎回水を止める必要が無い。これも思いきり料理を楽しむための工夫。

さらに新リシェルSIではセラミックトップのカラーバリエーションを追加。また、セラミックトップ専用の「ハイブリッドクォーツシンク」を新たにラインナップした。セラミックトップの色に合わせてコーディネートできるため、より統一感を持たせたキッチン空間をつくることができる。

機能、デザイン性に優れたセラミックトップ

シンクにハイブリッドクォーツという選択肢

インテリアや空間とマッチするパーツ

リシェルSI

 記者の目

リシェルSIの最大の特長は、性能面の高さと豊富なデザイン、カラーバリエーションだろう。セラミックトップは高い評価を得ており、ステンレストップや人造大理石トップも選べるなか、わずか3年でリシェルSIシリーズ内での構成比は4割にまで成長している。汚れやキズに強いといった耐久性は日々の手入れ時間の削減に大きく寄与するだろう。より高い空間コーディネートが可能になったのも大きなポイント。セラミックトップに合わせたパーツを揃えることで統一感を持たせることができるうえ、豊富なカラーがインテリアなどと調和する。同社ではスタイルブックやホームページを使った空間提案も行っており、ユーザーはリシェルSIを通して「料理を楽しむ」暮らしもイメージできそうだ。

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LIXIL

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