最小限のパーツ、無駄を削ぎ落とす

「フレームキッチン」ではそのスタイリッシュなデザインが目を引く。従来のシステムキッチンには必ずあるキャビネットや引き出し、扉などの要素を削ぎ落とし、黒の鉄フレームと棚板などの最小限のパーツで構成。棚板の種類やサイズを自由に選べるため、組み合わせ次第で自分の好きなようにデザインをカスタマイズできる。

見せる収納で独自の空間を演出

キッチンの扉を設けずオープン収納であるため、自分の好きなように皿や鍋、キッチン小物をレイアウトすることで、自分だけのオリジナリティの強いキッチン空間を作り出せる。キッチンの収納を他人に見せたくない人は多いが、フレームキッチンでは敢えて全部見せる「見せる収納」のようなキッチンを提案する。
フレームキッチンは施工性も高い。通常、キッチンを取り付ける際には専門の職人が必要だが、フレームキッチンはフレームとカウンターを組み合わせるだけなので、専門の職人でなくても施工できる。電気配線や配管の工事を専門業者に任せれば、プラモデルのようにDIYで組み立てることも可能だ。

鉄と無垢材がコントラストを生む

家具のようにLDKと調和

高い塗装技術で無垢材でも安心

フレームキッチン

 記者の目

日本ではキッチンというと、今ではシステムキッチンが主流だ。調理性や清掃性などを高めるため、キッチンメーカーはシステムキッチンに様々な機能を付加している。

だが、必ずしもいろいろな機能を搭載した高機能なキッチンを望む人ばかりではない。無駄を削ぎ落としたライフスタイルを好むミニマリストが増えているだけに、高機能化の流れに一石を投じるフレームキッチンに魅力を感じる人は多いだろう。一方で、LDK一体空間の住宅が増え、キッチンには一層、リビング・ダイニング空間との調和が求められている。こうした住空間のニーズに対しても、無駄を削ぎ落としどんな空間にも馴染むフレームキッチンの訴求力は高い。

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