ポルティエ・スマートHSタイプ

ガレージシャッターをIoT化 スマホで操作、状況確認などを可能に

車2台が収納できるワイド開口に対応したフラットデザインのガレージシャッター「ポルティエ」。この商品をIoT化し、快適なスマートライフの実現を提案する商品が「ポルティエ・スマートHSタイプ」だ。巻き取りタイプのガレージシャッターとして同社の最高級グレードに位置付けられており、防火地域にも対応する。

これまで車載用自動開閉リモコン送信機を付属しており、エンジンのオン・オフ電気信号によりガレージシャッターの自動開閉操作が可能であったが、IoT化によりスマートフォンでの操作を可能にした。専用アプリにより屋内および外出先から開閉操作ができるだけでなく、スマートスピーカーからも操作できてユーザーのライフスタイルに合わせた使い方が可能だ。

安全性をさらに高めたのも大きな特徴。安全装置として非接触多光軸センサを標準搭載、障害物感知の範囲が広く、障害物に接触することなくシャッターを停止する安全性の高い仕様とした。また、開閉機をはじめとする部材の強度アップにより耐久性を向上、設計耐用回数を従来の1万回から2万回の2倍に高めた。強度の高い新形状のガイドレールの採用により750Paと高い耐風圧性能も持つ。

  • 非接触の多光軸センサを標準搭載 安全性をさらに向上

  • 非接触の多光軸センサを標準搭載 安全性をさらに向上

  • 上昇スピードを約2倍に

  • スマホで操作が可能に スマートスピーカーとの連動も

    記者の目

    富裕層向けのガレージシャッター市場は、今後も安定的に伸びていくとみられる。一方、その電動化により自動車のあり方が大きく変わりつつある。
    高価格帯のガレージシャッターには、さらに高い付加価値が求められよう。その一つがIoT化であることは間違いない。遠隔操作や音声操作など利便性の追求は急速に進むとみられる。
    その一方で、ガレージシャッターの基本性能のとして見逃せないのが安全性だ。「ポルティエ・スマートHSタイプ」は、安全性をさらに高めた。特にスマホによる遠隔操作を考えると、障害物に接触することなくシャッターが停止する安全仕様は不可欠と言える。
    快適なスマートライフの実現は、こうした安心の技術の上に成り立つものであろう。

    DATA

    商品 ポルティエ・スマートHSタイプ
    価格 お問い合わせください
    発売 文化シヤッター株式会社