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【鶴弥】時代のニーズに合わせて進化した防災瓦「スーパートライ美軽」耐久性、高級感はそのままに軽量化を実現

創業130年余の歴史を持ち、国内の粘土瓦総生産数のおよそ8割を占める三州瓦においてトップシェアを誇る鶴弥は、付加価値を高めたものづくりにより新たな需要開拓を進める。20年以上前に業界に先駆けて「防災瓦」を開発。防災瓦は、土葺き工法のように重い土を使わず、屋根重量を半分程度に軽量化した。また、上下の瓦同士をフックで固定し、さらに瓦をクギで固定するスーパーロック工法を採用することで、大地震の揺れや台風の強風に煽られてもズレや飛散を防止する機能を持たせる。加えて、屋根の棟部分を金具やクギなどでしっかり固定するガイドライン工法を順守する。

こうしたノウハウを生かし、陶板を現在の住宅に求められる形に進化させたのが、フラットタイプの陶板屋根材「スーパートライ美軽」だ。より軽さを求めるニーズに対応して、陶板を中空構造にすることで耐久性、高級感はそのままに軽量化を実現した。

アンダージョイント工法で施工性と意匠性を向上
新採用の「アンダージョイント工法」により防水性と耐風性も高めた
スーパートライ美軽など屋根材のフルプレカット化も進める

記者の目

地震や台風などが頻発する中で、瓦は「重く災害に弱い」といったイメージが広がっている。実際には、瓦はガイドライン工法を順守するなどの取り組みを行えば、大地震の揺れや台風の強風に煽られてもズレや飛散は防止できる。しかし、誤解などにより採用が減っていることは事実だ。鶴弥は、粘土瓦の最大手メーカーとして、災害に強い防災瓦の開発、普及に力を入れてきた。そうした取り組みの中から、生まれたヒット商品が「スーパートライ美軽」だ。陶器瓦の素材、耐久性、高級感はそのままに、軽量化を実現。焼き物ならではの自然な風合いの美しさが続く。塗装で着色していないため、塗り替えのメンテナンスコストも発生しない。住宅の長寿命化を支える屋根材として支持を集め、販売を伸ばしている。

DATA

商品

スーパートライ美軽

価格

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会社名

株式会社鶴弥

ホームページ

https://www.try110.com/