おるすばんボックス

ブロックで簡単に設置できる宅配ボックス 閉じ込め事故を防ぐ機能で安全性も確保


再配達問題が注目を集めて以降、宅配ボックス市場が大きな盛り上がりを見せているが、戸建住宅においては普及率は1%にも満たない状況だ。こうしたなか三和シヤッター工業は、長年集合住宅向け宅配ボックスを提供してきた田島メタルワークとともに開発した戸建住宅用宅配ボックス「おるすばんボックス」を販売している。これは、幅340㎜、高さ550㎜、奥行き410㎜で重量25㎏までの荷物を受け取ることができる大容量の宅配ボックスだ。設置方法は壁に埋め込むタイプと据え置きタイプの2種類から選択できる。アンカー止めに加えてコンクリートブロック止めにも対応している。

また、おるすばんボックスは盗難や閉じ込めなどに対する高い安全性を確保するため様々な機能を備えている。例えば、宅配事業者が荷物を入れた後に押す受領印には、印鑑ではなくボックスごとに異なる番号が記載されたもの採用することで、捺印機能の悪用を防いでいる。万一、宅配ボックス内に子供が閉じ込められた場合でも人感センサーライトが点灯して外部に知らせることで、閉じ込め事故を防止する。

  • 人感センサーで子どもの閉じ込め事故、独自の受領印で捺印機能の悪用を防止

  • 人感センサーライト

  • 非常脱出レバー

  • コンクリートブロック2つでユーザーが簡単に設置できる

    ■記者の目

    同社はおるすばんボックスの開発にあたって、社内でアンケート調査を行っている。その際、ネットショッピングの利用で一番多かったのが「水の購入」だった。そこで、おるすばんボックスでは、2Lのペットボトル6本が2ケース入る大きさを採用したという。コンクリートブロック止めに対応したのも手軽に宅配ボックスを使って欲しいという同社の思いからだ。ユーザーを意識した同社の製品開発努力は宅配ボックスの普及を後押しするだろう。

    商品名 おるすばんボックス
    価格 お問い合わせください
    発売 三和シヤッター工業株式会社

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